江東区議会 2019-06-25 2019-06-25 令和元年防災・まちづくり・交通対策特別委員会 本文
通年の支援といたしましては、まず、江東区社会福祉協議会では、東雲住宅の避難者交流の場として、週に1回、住宅内で東雲サロンを開設しているほか、乳幼児の親子を対象とした親子サロンを月1回開設しまして、孤独感と育児に対する不安感の解消に対応しております。 また、戸別訪問を実施しております。
通年の支援といたしましては、まず、江東区社会福祉協議会では、東雲住宅の避難者交流の場として、週に1回、住宅内で東雲サロンを開設しているほか、乳幼児の親子を対象とした親子サロンを月1回開設しまして、孤独感と育児に対する不安感の解消に対応しております。 また、戸別訪問を実施しております。
11月10日には東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催によりまして、区内避難者交流会、イモ煮の集い、こちらが開催されまして、当日はボランティアを含めまして、およそ50名の参加がございました。11月15日でございます。東雲保育園、東雲第二保育園が避難者を招待しまして、焼き芋会を実施いたしました。
このほか、東雲住宅の避難者交流の場として、週に2回、東雲住宅で交流サロンを開いているほか、避難者からの各種相談に対応しておるところでございます。 区としては、今後とも孤立化の防止等の観点から、こうしたイベント等のPR、御案内、続けてまいりたいと考えております。 次に、3、応急仮設住宅の供与期間の延長についてでございます。
まず、江東区社会福祉協議会では、東雲住宅の避難者交流の場として週に2回、住宅内で東雲サロンを開設しております。また、乳幼児の親子を対象にした親子サロンを月1回開催しておりまして、孤独感と育児に対する不安感の解消に対応しております。
11月4日には、東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催でございます、区内避難者交流会、イモ煮の集いが若洲公園で開催されました。当日は、ボランティアを含め約50人が参加いたしました。 また、11月11日には、民間団体による焚火クラブ2017の招待があり、4組14名が招待されております。 また、11月16日、東雲保育園・東雲第二保育園が、避難者の方、招待いたしまして、焼き芋の会を行いました。
11月4日には、東雲の会と江東区社会福祉協議会の主宰で、区内避難者交流会、「イモ煮の集い」が若洲公園で開催されます。11月11日でございますけれども、民間によるたき火と音楽のイベント、焚火クラブ2017の招待、11月16日には、東雲保育園・東雲第二保育園が避難者を招待して、焼き芋会を行います。10月30日の芋掘りで避難者と一緒に収穫したお芋で焼き芋をしまして、交流するものでございます。
まず、社会福祉協議会では、東雲住宅の避難者交流の場として、週に2回、住宅内でサロンを開いているほか、乳幼児の親子を対象とした親子サロンを月1回開設しまして、孤独感と育児に対する不安感の解消に対応しているところでございます。 また、戸別訪問として、社会福祉協議会の職員と社会福祉士等がチームを組んで、単身の高齢者や継続訪問を希望される方などの安否確認、また御相談に対応しているところでございます。
11月5日には東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催で、区内避難者交流会「イモ煮の集い」が若洲公園で開催されました。当日はボランティアを含め60名が参加してございます。同日には民間団体の焚火クラブC/WオータムBBQ招待と、団体参加型のスポーツイベント「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」の懇親パーティーへの招待があり、合わせて79名が招待されました。
11月5日には、東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催で区内避難者交流会「イモ煮の集い」が若洲公園で開催されます。同日には、民間団体の焚火クラブc/w(カップリングウィズ)オータムBBQ招待、団体参加型のスポーツイベント「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」の懇親パーティーへの被災者招待がございます。11月17日には、東雲保育園、東雲第二保育園が避難者を招待して焼き芋会を行います。
まず、社会福祉協議会では、東雲住宅の避難者交流の場として、週に2回、住宅内でサロンを開いているほか、自立化支援コーナーや親子サロンを開設して、避難者からの各種相談に対応しております。 また、戸別訪問として、社会福祉協議会の職員と社会福祉士等がチームを組んで、単身の高齢者や継続訪問を希望される方などの安否確認や御相談に対応しているところでございます。
161 ◯危機管理課長 被災者支援事業費の300万円の減でございますが、こちらにつきましては、区社会福祉協議会に運営を委託してございます東雲避難者住宅での避難者交流サロンの運営経費でございます。
これまで実施してまいりました被災地への職員派遣、復興支援金、区内避難者への住宅支援や避難者交流会等につきましては、被災地の復興がいまだ進んでいないことから、引き続き継続する必要があると考えております。 支援の目指すところは、被災者の方々の喜びとともに、復興に向けて少しでも前進することであります。
九月二日には、「避難者交流会・生活応援市」を開催したところ、多くの方々が集まり、感謝の言葉もいただきました。 さらに、議員御提案の被災地出身の荒川区民に対する支援策につきましては、各窓口において、個々の状況を十分にお聞きして、丁寧に相談をしてまいりたいと考えております。